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ストックキャブレター用のフューエルフィッティングで、タップ加工によってキャブレター本体に固定できるリペア用フィッティングを新たにラインナップ致しました。
オリジナルのSOLEXストックキャブレターは、フューエルフィッティングがキャブレター本体に圧入されているため、長年の使用によってその隙間からガソリンが滲み出てしまったり、最悪の場合抜け落ちてしまう事もございます。
万が一のトラブルを未然に防ぐためにも、フューエルフィッティング周りに滲みが見られる場合やオーバーホールの際には、こちらのリペアフィッティングを使用して、ガソリン周りの安全性・耐久性を高めて下さい。
と、おきてしまった際の 今、僕が思う最善策がこの消火器です。非常に目を背けたい事案ですが 事実です。
怖いものが見たい方は 動画サイトaircooled vw fire や ワーゲン 車両火災 で 検索してみてください。
コピペです ↓
このBLAZECUT オートマチックファイヤーサプレッションシステムは、チューブの内部に消火剤が注入されており、120℃に達すると自動的にチューブが解けて消火剤が噴出され、エンジンルームの消火を行います。
キャブレターやフューエルライン等、火元の原因となり得る箇所の上に設置するのが効果的で、TYPE-1、TYPE-3、K.GHIA、PORSCHE 356のリアデッキリッドエンジンリッドの裏側やTYPE-2のエンジンルーム上部のパネルに付属のタイラップまたは別途クランプ等をご用意して取り付けて下さい。
ヨーロッパでは空冷VWを始め多くの自動車にBLAZECUTオートマチックファイヤーサプレッションシステムは装着され、車両火災を防ぐのに役に立っています。いざという時の為に取り付けておく事をおすすめします。
メリーメーカーでは フューエルフィッティング(1800円 加工費用別)
消火器(30000円、36000円 取付費用別) 共に在庫しています。
又 その先は 良い自動車保険に加入する事も大切かと思います。
うちで買えとは言いませんが、VW達の不幸は見たくありません。
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