まずは 下回りのゴミや埃、泥、過去の古くなって浮いてきている塗装を落とします。この時に 下回りの状態が自ずと点検されます。オーナーさまが下回りの錆穴に ずーっと気付かないで、気付いた時には・・・ なんて事もございますので、メンテナンスの意味も込めまして。![]() |
皆様ご想像の下回りの代表塗料ノックスドール1600です。 防錆成分を含む厚塗りの可能な黒い塗料です。 |
そして 中空部の内側からの錆対策です。 外観からは大丈夫の様に見えていても 内部から錆が進行している事がよくあります。 サラサラした浸透力のあるタイプです。![]() |
専用ノズルを使用して 奥の隅々まで行き渡るイメージで ![]() |
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車内に近い部分は ノックスドール750では臭いが強いため、材料を使い分けて700と言うタイプを使用します。 |
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中空部分の見えない部分に 隅々までキチンと塗布出来ているかファイバースコープで点検します。 |
冬も終わりに近づいて来ましたが、地球上に存在する鉄は雪国じゃなくても錆びやすいので 対策のひとつとしていかがでしょうか?
空冷VW以外の施工も致します。
進め! と思っていますのは空冷フォルクスワーゲンです。 ![]() |
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上空からカーブを曲がっていますワーゲンを想像してみてください。 右のタイヤと左のタイヤの走っている距離が違います。とゆー事は 左右のタイヤのスピードが違うのです。 その動きをスムーズにするのがデフです。直進状態では左右配分が50:50 カーブでは状況に応じて 60:40 だったり 70:30になったり。 |
ところがその仕組みだと 100:0にもなってしまうのです。 滑りやすい路面で片方のタイヤだけが空転して・・ 後ろの2輪駆動が・・・路面が滑る方の1輪しか回らない・・・進めない。そこで 通常はLSDとゆー素敵な機能の部品を組み込みたいのですが、空冷VW用のLSDは高価で LSD入り 国産中古スポーツカーが買えちゃうくらい。そこで 若干インチキくさいですが このシムの入れさ加減でギアの動きを悪くしてLSD効果を期待してみるプアマンズポジを試してみました。 ![]() |
これがさ、案外進むのね。 元々FRよりは重量配分で雪に強い空冷VWですが、最近の4WDの普及により、あまり威張れなくなってきて 雪のない地方だとスポーツ走行やる人にしかあまり縁の無い改造ですが、雪国ではみんなが脱出や加速に大いに関係ありますから。![]() |
ここ2,3日 マイナス10度を下回って 本気で辛くなってますが。 |
そんな日に空冷ワーゲンに乗るのがイヤだよ~ってのを 少し改善しようとしたら・・ |
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スイッチはお好みで 色々な位置に(隠したりも)取り付け出来ますので ご相談を。 |